5月10日、ラグビー界最大のイベントであるラグビーワールドカップ2019日本大会のプール組分け抽選会が京都迎賓館で行われた。
日本代表はプールAで、アイルランド、スコットランドと同じ組に。さらにヨーロッパ1位の可能性が高いルーマニアとプレーオフチャンピオンと対戦する。アイルランド、そしてルーマニアとは来月6月にテストマッチで戦う。

すべて優勝経験国の指揮官、左からD組、オーストラリアのチェイカHC、C組イングランドのエディーHC、B組南アフリカのクッツェーHC
もう一つの注目は、ニュージーランドは南アフリカと同じ組。さらにエディー・ジョーンズHCが率いるイングランドはプールCに組み込まれた。

抽選会場入りしたアンバサダーたち。右から廣瀬俊朗さん、桜庭吉彦さん、増保輝則さん、エリスカップをはさんで松田努さん、元木由記雄さん、大畑大介さん

「死のプールなんて言う人は出て行ってほしいな」とジャブを飛ばしたイングランドのエディー・ジョーンズHC

A組で対戦の決まったスコットランドのジョンソン・ディレクターオブラグビー、日本代表のジョセフHC、右はD組ジョージアのミルトン・ヘイグHC

ボーモント会長のイングランドとピチョット副会長のアルゼンチンも同じC組で対決が決まった

「死の組」C組に入ったアルゼンチンのオルテガHCとフランスのノベスHC

昨年の日本代表主将HO堀江は「相手が決まって目標が明確になった」

日本代表のジョセフHCは「アイルランドもスコットランドも素晴らしいチーム。私はHCとして準備を進めるだけです」
![]() (おおとものぶひこ) 1962年宮城県気仙沼市生まれ。気仙沼高校から早稲田大学第二文学部卒業。1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』(文藝春秋)で活動。’87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。 プロフィールページへ |